明光義塾 枚方岡山手教室のブログ

明光義塾 枚方岡山手教室教室長(安東 亮)のつぶやき

テストや試合での緊張との向き合い方!【明光義塾枚方岡山手教教室】

「練習では上手くできるけど、試合になると緊張してしまって体が動かないんです。」

「練習では覚えたはずだし、解けていた問題が、テストになると分からなくなってしまいます。」

「家ではきちんと解けている簡単な問題を、テストでは凡ミスしていまいます。」

 

こういった悩みはないでしょうか?

どなたでもこういった類の経験は少なからずあると思います。

 

 

<本番に強くなりたい>

・・・誰もが思う事です。

 

スポーツでも大舞台で結果を出している人は、

この誰もが緊張する場面で、

緊張をマイナスではなく、プラスに変える事ができています。

俗にいう、良い緊張というものです。

 

 

緊張は誰もがする事であって、

とくに勉強を頑張ったていたり、部活の練習を人一倍頑張った際に、

本番になると、

「きちんと練習の成果を出したい!」と思ってしまい、

気負いして、緊張してしまう事があります。

 

緊張というよりも、不安を強く感じてしまうという事です。

 

 

■まずは、緊張や不安を自分の味方・力にしましょう!

不安には、【力をいつも以上に発揮してくれる不安】と【不安が実力にブレーキをかけてしまう不安】

の2種類があります。

 

ここで、1つ。

リラックスしすぎた状態よりは、少し緊張状態がある方が力でます!

まず、これを意識してみてください。

 

次に、周りからの声かけも重要になってきます。

例えば保護者の方からの何気ない声が子供達を良い方向、悪い方向のどちらにも、

働かせてしまう可能性があります。

 

 

この保護者の方や周りからの声かけに関しては、

次回のブログ更新の際に紹介したいと思います!

 

 

 

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